骨盤のゆがみを治す方法

いつの間にか姿勢が悪くなっている人は注意

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関節への影響

骨盤のゆがみは股関節痛や膝関節痛の原因に

骨盤がゆがむと、股関節や膝関節にかかる重心の変化により、股関節痛や膝関節痛の原因になります。

股関節は骨盤の関節窩という臼状の骨盤の凹みの中に納まっています。球状の大腿骨の大腿骨頭が臼状の関節窩の中をスムースに回転することによって、下肢体である足が動いて歩いたり走ったり、階段の上り下りが自然にできるようになっています。

股関節とは、骨盤の関節窩と大腿骨の大腿骨頭を合わせたものなので、骨盤がゆがめば股関節も必ずゆがみます。そして、股関節のゆがみは股関節痛を引き起こしてしまいます。

股関節痛は、骨盤の臼状の関節窩の中に球状の大腿骨の大腿骨頭が定位置に収まらずにはずれている状態で、大腿骨頭が関節窩の中をスムースに回転できないために生じる痛み。歩いたり走ったりする時に、大腿骨頭が関節窩に引っかかって股関節の動きが制限されたり股関節に痛みを伴うのです。さらに、股関節の痛みによって、不自然な姿勢を取ることで膝の関節をゆがめてしまい、膝関節痛を引き起こしてしまうのです。

知らず知らずのうちにゆがむ関節

関節のゆがみは腰痛や背中の痛み、慢性疲労といった原因にもなりかねません。骨盤のゆがみと関節は以下のような相関関係にあります。

(1)骨盤がゆがむと身体の重心がずれる
(2)身体の重心がずれると各関節への負担に偏がりが出る
(3)関節がゆがむ
(4)関節が傷む
(5)苦痛からさらに不自然な重心のかけ方をしてしまう・・・。

関節は知らず、知らずのうちにゆがんでいることが多いのですが、多くの場合、骨盤のゆがみから発展しますので、要注意です。

 
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