骨盤のゆがみを治す方法

いつの間にか姿勢が悪くなっている人は注意

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骨盤と筋肉の関係

全身の筋肉のバランスが崩壊

骨盤がゆがむということは、単に身体の一つ部位がゆがむということではなく、全身のゆがみにつながります。なぜなら、骨盤がゆがみはその周りの筋肉のバランスが崩れてしまったために生じるものなので、骨盤のゆがみは上半身の筋肉の緊張をひき起こし、骨盤の上に乗っている脊柱のバランスがくずれ、全身のゆがみにつながるからです。

そして、全身がゆがむことによって、全身の筋肉のバランスが崩れてしまいます。人間の身体はゆがみに対してバランスを取ろうとする働くので、一定の箇所に負担がかかるため、コリや痛みとなって表われます。つまり、筋肉が固まって短縮し、正常な血液循環が阻害され、コリや痛みを感じるようになるのです。

骨盤を支える筋肉を鍛えることが大切

また、バランスを失った筋肉は疲れやすくなり、筋肉で消費されるエネルギーが低下し、代謝機能の低下を招きます。そして、余分な脂肪が溜まりやすくなると同時に、ゆがみを支えるために余分な筋肉がついてしまい、さらにその筋肉の周りには脂肪がついてしまいます。しかも、代謝機能が低下しているので、脂肪は燃焼されずにそのまま蓄積されることになってしまいます。その結果、太ってしまうのです。

骨盤のゆがみを防ぐには、腹筋・背筋・大腿四頭筋(太ももの前側の筋肉)・ハムストリング筋(太ももの後ろ側の筋肉)・殿筋(おしりの筋肉)といった骨盤を支えている筋肉を鍛えることが望ましいのです。ただし、骨盤がゆがんでいる状態で筋肉を鍛えることは逆効果。まずは骨盤を正常な位置に戻し、ゆがんだ状態に戻らないよう筋肉を鍛えることが大事です。

 
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