骨盤のゆがみを治す方法

いつの間にか姿勢が悪くなっている人は注意

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骨盤のゆがみって何?

骨が曲がるというわけではない

ほとんどの人には「利き手」というものがありますが、同時に利き足、利き目、利き耳など、日常の無意識の中で左右どちらかだけを多く使う生活をしています。そうすると身体の左右のバランスが崩れて、身体に「ゆがみ」が生じてしまいます。それは骨盤のゆがみでもあります。

骨盤のゆがみというと、骨が曲がってしまっているようなイメージがありますが、決してそうではありません。骨盤は一つの骨ではなく、仙骨と寛骨(腸骨、恥骨、尾骨)という複数の骨から作られているので、骨が曲がっているというわけではありません。

骨盤というのは、左右の腸骨が仙骨の上をスライドするような形で動き、開閉運動をしている骨のグループのこと。骨盤の開閉運動は、体の動きやリズムに大きな関わりがあり、ゆがみや体調にも大きく影響を及ぼします。

骨盤の開閉運動が問題

骨盤の理想的な状態は、柔軟性があり両側の腸骨が同じように閉まりやすい状態であることです。従って、長時間のデスクワークや偏った姿勢、身体の向きのクセなどによって、骨盤の開閉運動に左右で差が出て、閉じすぎや開きすぎといったアンバランスが起きます。これが骨盤のゆがみで、骨盤がゆがむことで身体全体のゆがみや様々な部位の異常につながり、身体に悪影響を及ぼします。

 
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